こんなお悩みありませんか?
もし、あなたがこんな悩みを抱えているのならばそれはもしかしたら目が原因なのかもしれません。
- 頭痛がひどい
- 集中できない
- 肩こりがひどい
- スマフォやパソコンですごく疲れる
- 肌が荒れる
逆に言えば目のケアができればあなたはこれらの悩みを解消することができるかもしれない・・ということになります。
肌荒れや目の疲れとは関係ないと思います。
と思うかもしれませんが、それらの原因は全て目の疲れが原因と言っても過言ではありません。
むしろそれらの症状が出ている時点でそれは体の危険信号。
目の周りの筋肉が固まる=循環がなくなる
筋肉が固まれば循環が悪くなり血流も滞っていきます。
顔の筋肉は、一枚の皮のようにつながっているので、目の周辺の筋肉の循環が悪いことで、肌の乾燥や肌荒れにつながります。
そして『肌が最近荒れてる』と思って肌のケアをしている方も多くいますが、それらの原因は「目の疲れ」に関係するものが多いのです。
こんなアイケアしていませんか?
もし、あなたがこんなアイケアをしてしまっているのならば、美と健康の両方、または一方を失ってしまう可能性があります。
①目薬をさす
目薬を使うとスカッとして気持ちいですよね?ですがこれは目が癒されるわけではありません。
②薬を飲む
薬を飲んで症状を和らげる事ができて楽になるかもしれませんが、それは奥まで苦痛を先送りにしてるだけです。
③強く刺激する
目が疲れた時に、まぶたの上から眼球をグリグリとマッサージする人がいますが、これは危険です。網膜剥離を起こしたり、角膜が変形する目の病気にかかる可能性があります。気持ちがいいと感じるかもしれませんがやめましょう。
3つの対処法は応急措置でしかありません。
いくら応急処置をしたところで原因を改善しなければ繰り返すばかり、、、
それどころか、症状が慢性化して肩身離さず目薬や薬が必要だったり、目を刺激するのが癖になってしまいどんどん美と健康を脅かす羽目になるかもしれません。
なぜ、疲れが取れないのか?それには以下の3つの理由があります。
- 正しい知識を知らない
- 正しいケア方法を知らない
- 目が疲れる状況を作ってる
なぜ、眼精疲労が起こるのか?そのメカニズムを知らなければ間違ったケアをしてても気づかず疲れは慢性化する一方です。
ケアの方法が間違っていてどれだけケアしても疲れが取れないということが多くあります。
目が疲れる原因の一つは習慣です。その習慣というものもたわいのないことです。いくら対処療法をしてもまたすぐに疲労がたまることになるでしょう。
では、私達は何をすれば目のケアと美のケアを両立できるのでしょうか?
そのためには、以下の3つのことをしっかりと理解しておく必要があります。
STEP1
正しい知識を身につける
目のメカニズムから疲れの原因を知り、なぜ、このケアが目の疲れを癒すのか?といった原理原則を身につけます。
STEP2.
正しいケアをする
原理原則がわかったら次は正しいケアの方法です。応急処置的なケアの方法ではなくケアをすればするほど疲れにくくなる体を作っていきます。
STEP3.
目の疲れを未然に防ぐ
目の疲れてしまう環境を作り出してしまうことがそもそもの原因です。目の疲れを未然に防ぐため必要な知識を学びましょう。
これら3つのステップを踏めば、眼精疲労が改善し視力回復に役立つだけでなく・・・
肩こり・肌荒れ・しみやシワにまで影響を与えるアイケアができるようになるでしょう。
しかし、実際にどのようにすればアイケアができるのか?美と健康に効果的なケアができるのか?その方法を25年以上の歴史をもつエステサロンを経営してきたノウハウを全てコースにまとめました。
ルナシアアイケアの内容
李講師
・AJESTHE認定講師(日本エステティック協会)
・CIDESCO認定インターナショナルエステティシャン
・CODES-JAPON認定ソシオエスティシャン
・認定トータルエステティックアドバイザー
・衛生認定管理者
LUNASIIA実績
開業25年フィジカルビューティーラボルナシアは
- 日本エステティック協会法人会員
- 日本 スパウェルネス協会会員
- 京都商工会議所女性会会員
- 日本エステティック協会認定校
- などの資格、会員などをもち
京都・大阪で展開するエステサロンです。